火曜日嫌い

やまもとのブログです。

2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

スパルタローカルズ「何だ、ばかやろう」@渋谷公会堂

四列目と言いつつ実質二列目だった。笑った。 ステージ近過ぎてホールって感じがしなかった。 爆笑ポイント ・最初紗幕がかかってて、それがふぁさっと落ちた瞬間 ・ロックとハニーの、虹 ・雷魚歌い始める前に手持ち無沙汰な伊東君 雷魚…貴重なものを見た。…

第十三回モールスまつり@下北沢SHELTER

OGRE YOU ASSHOLE/吉村秀樹(blood thirsty butchers)/Love As Laughter/モールス また昨日の夜に慌ててメールで予約したら、受付で名前がなくて焦ったよ。 いつもギリギリでも確認のメール返してくれてありがとうございます>スタッフさん 物販の横にホ…

M-ON! Rookies1124@SHIBUYA BOXX ChesterCopperPot/DOES/the chef cooks me

ご招待に当選したので初BOXX。 入り口が分からずうろうろしていたところ、同じようにうろうろしていた、 当日券で入るつもりだったという池袋在住女子大生に声を掛けて一緒に入る。 ものすごい感謝される。いやいや。 最初のバンドは、良かったけど3バンド…

トーキョーブラッサム vol.20〜サムライマン VS サムライマン〜@渋谷クラブクアトロ

出演:怒髪天 共演:怒髪天 今回のブラッサムは20回記念ということで、これまでに共演したバンドの曲を各々がカバー。 王子=THE BACK HORN「空、星、海の夜」 坂さん=blood thirsty butchers「I'm on fire」 シミ=サンボマスター「世界はそれを愛と呼ぶん…

第四回キングオブコメディのトークライブ@新宿村ライブ

今日も緩かった。 高橋さんが声張ってるのが何より面白い。 いつまで経っても埋まらないジェネレーションギャップ。 コンビ間のエピソードを「お前にしか分からない話してごめんな」と、 言いながら二人で笑ってる。 今野君にできた新しい3人の弟の話と高橋…

髭(HiGE)2006 pre-TOUR SPECIAL 3days“Live at CHAZAWA St”3rd day【2006】@下北沢Club Que

あーあ、終わっちゃった。 3daysを知った時は、そんなに体力保つだろうかと不安だったけど、 いざ終わってみるとこの3日間が如何に非日常で幸せだったかを思い知った。 3日目にしてアンコール! アルバムからMASSIVE ATTACKと壁に話し掛ける〜以外全部と、…

髭(HiGE)2006 pre-TOUR SPECIAL 3days“Live at CHAZAWA St”2nd day【2005】@下北沢Shelter

二日目! もうどこがどう、とかは、いらないね。 だって楽しかったから!だって楽しかったから! 今日の須藤ちゃんはグダグダだった。 宮っteaが客席せり出して「こんにちわぁ!」 斉藤さんのシャツがぺらぺらで、後ろからライトが当たると体が透けて見える…

66NITE〜怒涛の産馬カーニバル〜@Club Que

DJ/増子直純(怒髪天)、ナカムラナオヒト(THE SWITCH TROUT)、TARSHI(Lonesome Dove Woodrows)、 ROCKIN'ICHIRO、KINYA(ex:PENPALS)、MORIYA(SIDER/ex:PENPALS)、南謙一(宙ブラリ)、 奥野真哉(ソウルフラワーユニオン)、上原子友康(怒髪天)、…

髭(HiGE)2006 pre-TOUR SPECIAL 3days“Live at CHAZAWA St”1st day【2003-2004】@三軒茶屋Heaven's door

髭ちゃん3days初日ってことで三軒茶屋初めて行ってきましたが、 地域性と相まって独自の文化が花開いている素敵なところでした。 まさかのプロレス入場!バカだ〜! やっぱり「無題」と「A-ha」は聞きたいね、なんて話してたら初っ端から2曲続けて来た! 一…

トキニ雨#6@Club Que 凛として時雨/CARRIE

横浜アリーナ以来のアベ。 相変わらず殺人鬼のような目つき。笑ってるような歪んでるような口元も。 あんたは黒スーツしか持ってないのか。やっぱり少しは老けたな。 分かりやすいロック。ギター鳴らしまくり。 ボーカル嬢は若槻千夏みたいなルックスで声は…

ディスカバリージャパン@川崎CLUB CITTA'

凛として時雨、24/7、曽我部恵一BAND、GOING UNDER GROUND、怒髪天 着いたら時雨終わってたorz 24/7…宍戸留美姉さんバービー人形みたい… 最後の曲でルミルミ姉さんがバトン振り始めた時には… もうひれ伏すしかなかった… ゆるゆる〜でゴキゲンだった。 曽我部…

「トンマッコルへようこそ」「木更津キャッツアイワールドシリーズ」

「トンマッコル」は朝鮮戦争の時代の話、銃撃シーンがたくさん出てくる。悲惨。 反戦を明確に謳いながらあくまでもファンタジー。 音楽が久石譲、映像もジブリっぽい。ジブリの自然や子供の描写を地で行っている。 本編のほとんどが死にフラグだ。分かってい…