Qomolangma Tomato 「Limelight Blue on the Q.T.」レコ発ワンマン＠SHELTER

新人歓迎会で15分遅刻
ぎゅうぎゅうでステージ見えづらくて、じりじり移動しながら見た
ボーカルの危なっかしさもすごいけど、楽器隊、特にベースが超気持ちいい
ステージ上暴れまくり、フロアも暴れまくり
ハードコアのライブ見てるみたいだったなあ

2007年に一番聞いた曲である「throgh your reality」聞いた時は詞が切羽詰まり過ぎでびっくりして、
アルバム聞いたらますます切羽詰まっててびっくりして、まだライブ３回しか見てないけど心に引っ掛かって仕方ない

“約40年間の労働からオマエらそうして逃げているだけ”
逃げたい！

1.距離を感じる―僕だって青い世界へ行きたいよ―
2.FIVE SENSES-FIVE MINUTES―自分のしがらみに溺れるな―
3.Surfase Noise
4.無気力―焦らないでどうしたものか―
5.Capacity
6.ネタのないパブリック
7.商店街
8.静寂と壁と闇―PUBLIC NOISE FADE OUT―
9.vote creative sounds―クソみたいな印税―
10.through your reality
11.359゜は捨てる―地下街の喫茶店―

EN1-1.深夜徘徊
追い詰められて―青い時間―
EN1-2.蒸発のイメージ

EN2-1.けだるくまぶしい―素直になりたい―

しかしダイブを繰り返してスタッフと攻防戦を繰り広げるのはいかがなものか
犬神家みたいな状態になってスタッフも苦笑いしていた
肩車されてる女もいかがなものか、見えないし危ないし視界に入るとイライラするし
盛り上がるのは良いが空気読もうよ…
シェルターでサークルモッシュとかアホだろ…