スパルタローカルズ カレーだったら３食でもいける＠千葉LOOK

めちゃめちゃ盛り上がった。やったね！
なんか内から沸き上がるものを感じた。

「夏が、そこまで来てるんだよ！」お客に「今日から夏！」と言われ、「今日から夏だ！」
「青い夏」ワン、ツ、スリ、フォッ、を受けてコウセイが「ファ〜イブ」て言って、
曲中なのに笑いが起こっちゃって次からやらなくなった。かわいそうなコウセイ。
ワンマンで、しかもツアーってすごい労力つかう！中盤でそれに気付く。
「ナイトエスケープ」やっぱりすごく好き。ちょっとギターの音が大きい。
コウセイの声がいろんな聞こえ方をする。
「キスした？」「できるうちにキスせんと！」「キスが一番いいよ」
お客から「そりゃしたいよ〜」の声。ぶっちゃけてるなぁ(笑)
「じゃあキスできるような曲を」と「ヒビヤ」、続けて「FLy」。
「FLy」が間をおかずに流れの中でできるようになったのはすごい。

伊東君のアンプの上にブラキオサウルスのフィギュアと、あと何か人形が置いてあったのが気になって仕方なかった。
前からあったっけ？ギターには象とかパンダとか、小さいシールがたくさん貼ってあるし。
ギャップで弦をぶっちぎる。アウトロ延ばしてバレリーナはサブで。
マイク食いそうな勢いで叫びまくっていた。たまにニコッとする。

「アハッ」を期待していたのにパーティーやらなかった。ＡＸまでやらなかったりして。
僕はライオンの伊東君ジミヘンギターも聞きたかったのにやらなかった。
オオカミ男もやらなかった。Stay Dreamerやる時はあるんだろうか。
「希望」コウセイ、ギター置く。ハンドマイク。
「お前ら、お先真っ暗か!!違うだろ？お前らのクソみたいな気持ちがスッと！なくなる曲をやります！」
希望にのる　希望にのる　のコーラスも綺麗に決まっていた。想像以上に良かった。
ウララで光広、伊東君がドラム台の上に乗る。中山がきょろきょろしてた。

アンコール終わってもお客さんが全然退かなくて、一回目のアンコール求めるときより大きな歓声が上がって、
スタッフさんがペンライトで急遽合図して、ダブルアンコール！
「お前ら、うるせえよ！ギャーギャーギャーギャーよぉ！」
「特別たい」「カオス！」もうぐちゃぐちゃ。伊東君がマイクにゴンゴン頭ぶつけてマイクがどこかに飛んでいった。
体折り曲げて弾ききった後に反動で立ち上がったり、反り返ったり今日もアクロバティック！

「帰れ帰れ！」中山、前列のお客とハイタッチ。
客電ついてから自然に拍手が起こる。

「ぶっ倒れそうな時は…」で見計らったように客が手を挙げると、「じゃあ、そこの女」と一人を指名。
「吐きそうでありまーす」「それは吐きそうな時やろ？ぶっ倒れそうな時は…」
「…ぶっ倒れそうでありまーす」「声が小さい！ぶっ倒れそうであります!!!!」
バカだーみんなバカだー
光広が新Ｔシャツ、オレンジ色のROCK&HONEYＴシャツを着ていた。
可愛かったので買いました。さいたまに着ていきます。
はー、良かった！大好き！