ディスカバリージャパン＠川崎CLUB CITTA'

凛として時雨、24/7、曽我部恵一BAND、GOING UNDER GROUND、怒髪天

着いたら時雨終わってたorz
24/7…宍戸留美姉さんバービー人形みたい…
最後の曲でルミルミ姉さんがバトン振り始めた時には…
もうひれ伏すしかなかった…
ゆるゆる〜でゴキゲンだった。

曽我部恵一BAND最高だった。なんて素敵なのかしら。
テレフォン・ラブの入りのトークなんて、もう何度も聞いてるのにねぇ。
スウィートベイビートモ。子供が産まれたばかりのトモ。ゲットー川崎出身のトモ。
ケニーは今日も白目をむいていた。
「30分しか時間をもらってないんだ！」と言いながら、「Stars」をやってくれた。
ハッピーで暖かくて愛にあふれていて幸せなライブだ。とても良かった。

ゴーイングはヒット曲たくさんでいい曲ですごいなー、と思いつつも、
バンドの音圧が弱くて聞いてて面白くなかった。
ラップで自己紹介とか始められて完全に引いた。おふざけとはいえ…

怒髪天は私のホームだ！いつでもここに来れば、気持ちがリセットされる。
全身全霊で歌を受け止めることが、なんて、なんて、なんて、なんて気持ちいいことか！
心を掴まれて、泣いて、笑って、歌って、完全燃焼しました。
「ビール・オア・ダイ」がインパクト強すぎるよ。何だよあの曲。
早速帰ってきてから酎ハイ500ml空けてしまった。うまい。
「トーキョー・ロンリー・サムライマン」が、殺気立っていて鳥肌立った。
重すぎるからこれをリード曲にしなかったというのが良くわかった。
この曲を聞いたら道を誤る人が続出しそう。
ステージ袖から巻きが入ってたのにアンコールやってくれて、「美学」！
そそくさとステージから去る。ありがとー。

わざわざ川崎まで行った甲斐がありました。
全然人入ってなくて笑えた。