LOVES.2008「NOW is the time!」＠SHELTER
音もボーカルも大きい。スピーカーの前にいたからかな？
マスク！やったー。嬉しい。
鉄板のラスト３曲以外は意外性のある素敵なセットリストだった！
初披露の新曲-2。開けている。
「皆さんの反応で今後どうなるか…」
続けて新曲-1。発酵期間。聞く度に印象が変わったり。歌詞が聞き取れるようになったり。
「君」と「僕」のことを歌っていることは分かった。
やっぱりベースの音が気持ち良くて、勝浦さんとノリを見ながらゆらゆら。
いつもおとなしいオウガのお客さんがいつもに増しておとなしくてどきどきした。
出戸君が言葉をはっきり歌うようになったなあという印象
如実だったのが「アドバンテージ」で「ヘイ、バック『と』言ったら」の『と』を、
ともすれば拍に収まりきらないんじゃないかってぐらいしっかり発語してて、
まあたまたまかも知れないけどちょっと意外だった。
新曲もぼちぼち歌詞が聞き取れるし。開けている。
なんか噛み締めるように見てしまった。来週も楽しみにしております。
毎回セットリスト覚えようとするんだけど、ライブに没頭し過ぎて途中で忘れる。
愛葉さん白シャツに黒のネクタイ、細身のジーンズ。目の回りを黒く塗って真っ赤な口紅。
かわいー。かっこいー。
中村さんと衣装がかぶる。秋山さんセッティング中はおしゃれ白シャツだったのに本番はやっぱりワールドプロレスリング
前回やった曲をはっきり覚えてて、秋山さんで中尾憲太郎で中村さんだからかっこよく感じてるだけなのかしら？
と失礼なことを思っていたりしたけど、改めて見てもやっぱりかっこよかった。
愛葉さんは危うさと、色気(含む性的な色気)と、可愛さと、破壊的な衝動と、母性まで兼ね備えた最強の女だなあと思う
女として身に付けられる要素をほとんど持ってる感じ。
バンドのキャラも立ってるし、音のアプローチも多様だし、こうやって若手と相まみえることで世界がどんどん広がって行くんだろうなあ。
KCがいじられすぎてスタジオで泣いたとか、愛葉さんにいじられまくる。
しかし中尾憲太郎って男前ですね。
いつか秋山さんが叩いてるバンドばっかり集めた秋山さんフェスティバルを開催してくれないだろうか…
ドラムだけずっとセットチェンジなしの秋山さんが地獄のフェスティバル。楽しそう。
２か月前に見た時より、バンドがこなれてる感じがした。面白い。
来月の対バンはACOのGolden Pink Arrow♂だって！わー。見てー。強そうな女対決だ。
ところでYO-MAについて検索かけると「ヨーヨー・マ」ばっかり出てきますね。
