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McDonald's TOKYO REAL-EYES presents LIVE SUPERNOVA DX＠渋谷O-EAST
ASIAN KUN-FU GENERATION／つばき／髭（HiGE）／NICO Toches the Walls

諦めてたんですが、チケットを譲ってもらえました！ありがとうございました！

とにかく髭ちゃんが見たくて見たくてたまらなくなってしまって、
会場に入ってあのツインドラムを見た瞬間にテンションがめちゃめちゃ上がった。
コテイスイがリュックしょって何かをばら撒きながら登場。
一曲目のベートーヴェンで斉藤さんのギターがトラブル。演奏は続ける。
斉藤さん側にいたので主にあの奇妙な動きばかり見ていた。この人おかしい。
ギルティーで何かが爆発した。踊りまくって最高に楽しい！

須藤さんＭＣ覚え書き
ダーティーな世界の間奏中「居心地はどうだい！」客「イェーイ！」
「僕は…まあまあだね」…まあまあなのか！

「ロックンロールは好きかーい！」客「イェーイ！」
「ロックンロールは嫌いかーい！」客「イェー…？」
「そうだね、たまに嫌いになるね」
須藤さんはなんて素敵なんだと思いました。

そしてまさかの「せってん」！
コテイスイの鳴らす鈴の音が綺麗に響いて素敵。
どくははきだせないくらいもる あとは神頼み 神頼み だけさ
髭は不思議なバンドだなぁ。
ラストの「Acoustic」ではちょっと感極まってしまう始末。
１ヶ月振りに見たけど、圧倒されてしまった。やっぱり大好きみたいだ。
斉藤さんのカクカクした動きと焦点が合ってないような目が気になります。
UNITのイベントも全部行きたい。行く。

続いてステージ向かって右の小さなステージでNICO Toches the Walls。
スペシャで見た「そのTAXI160km/h」のPVが物凄いカッコ良く、
一気に気になる存在になった彼ら。結成から一年半、全員二十歳。若！
演奏もボーカルもすごくうまくて予想以上に良かった。
でもボーカルの煽り方やMCにお寒いところがあり、少し興醒め。
せっかく雰囲気やルックスが最高なんだから、あまり喋りすぎるのは得策じゃないなぁと思ったり。
ラストにやった「アボガド」と前述の「TAXI」の二曲はスピード感や迫力が更に増して本当に驚いた。
伸びのあるいい声。やっぱり気になるな。またライブ見たい。

続いてつばき。
一色くんはいつ見ても楽しそうにニコニコ笑ってる。
今日も何度も「楽しい！」と口にしていた。
つばきは何がイイ！とは一口には言えないけど、何かイイ。
優しかったり悲しかったり、時に諦めたくなったりしながら笑ってる。
ラストに「99％自分のためにつくった曲です」と「今日も明日も」。
この曲すごく好き。
歌う理由を自分に問い掛けながら歌う一色くんは強くてかっこいいな。

アジカンはゴッチがやっぱり小さくてびっくりする。

フィリポは一色くんの大学のサークルの先輩なんだそうだ。
それを言った後に「言っちゃった！」と一色くん。かわいい人だ。

最近施川ユウキの「がんばれ酢めし擬獄!!」を全巻買った。
おもろい。ギャグ漫画最高。

がんばれ酢めし疑獄!! (1) 少年チャンピオン・コミックス