スペシャ列伝BIG〜音袋の宴〜
AXに着くと、the ARROWSがラスト1曲の締めに入ってましたorz
ちゃんと頭から見られる算段だったんだけどなぁ(;_;)
そこからBOXXへ出来る限りのダッシュで飛び込み、the telephones
ノープロブレム!ノープロブレム!ウィーアーテレフォンズ!!
「埼玉県北浦和から来ました、テレフォンズです」かっこいいよ地元の星
異常なテンション。ついていけるかいけないかで見方が全く変わると思う
フロアぎゅうぎゅうだったし、楽しかった
アルバム楽しみだ
またAXに戻り、テレフォンズで上がりきった心を平静にして、peridots。
ひとり。広いひろいAXのステージに、マイクとギタースタンドだけ。
「久々にやる曲です」
歌は常に雄弁である
「皆さん地方出身者でしょ?顔だけ見てると地方出身者っぽいですもんね」
Tokyo to Tokyo
「雪国のことを思って作ったラブソングです」
秘密
「ニートへの賛歌だと思ってる人がいるって話を聞いたんですが…違います。ラブソングです」
労働
Alright
「最初、この曲が嫌いだったんです。…自分で作っておいて。
今は好きですよ。自分の中で、曲が育って行くのが分かります」
フリージア
久々にやります、という曲たちが聞けて嬉しかった
AXに、自分の中に、声が響いて、染み渡って、一瞬ぼうっとする
嫌いだったとか言われて、フリージア聞く度に涙腺刺激されてる私の気持ちはw
トークと歌声のギャップがすごいよ高橋さん
こういう活気のあるイベントに呼ばれる度、ひとりで歌ってくれるperidotsが大好き
「ありがとう、peridotsでした」で30分ほどのステージは終了
素晴らしく満足した。ありがとう