火曜日嫌い

やまもとのブログです。

s-explode/deepslauter/heaven in her arms/the north end/Qomolangma tomato@熊谷BLUE FOREST

どのバンドもかっこよかった!
s-explodeはキレたステージングでボーカルのキャラが気になる
ステージ降りた途端に後ろ結びメガネでオーラ0になってた
deepslauterは素晴らしくエモーショナル!
エモってこういうことか。
男子からの絶大な指示を得ていた。男が惚れる男。
バンドとしてのルックスもいいし。かっこいい。
heaven in her armsは壮大な世界観
バンドサウンドで世界の起源を描こうとしているような音
どっぷり行き過ぎて寝てしまった。すいません。
the north endは言葉が強い
直接的なメッセージを直接的な言葉で歌う
サウンドもそのメッセージに負けないほどの存在感があり、予断を許さない
緊張感のあるライブだった


チョモは期待値が高過ぎてちゃんと見られない
2nd聞いてたらベースがむちゃくちゃかっこいいことに気付き、それからベースばっかり聞くようになった
ベース前に陣取ってベースばっかり見てた
リズム隊かっこいい、ていうか山中さんかっこいい
FIVE SENCES〜ネタの理性崩壊曲に居ても立ってもいられずひたすら暴れる
他にどうやってこの気持ちの昂りを顕したら良いのかわからない
「気の合う駄目なやつらの集まりか」でメンバーを指差す石井さん
追い詰められて の、チャリ の ライセンスは ない のあたりに流れる出口のない不安感がたまらない


1.FIVE SENSES-FIVE MINUTES〜自分のしがらみに溺れるな〜
2.ネタのないパブリック
3.追い詰められて〜青い時間〜
4.無気力〜焦らないでどうしたものか〜
5.静寂と壁と闇〜PUBLIC NOISE FADE OUT〜
6.through your reality
7.359°は捨てる〜地下街の喫茶店


「自分と対峙した時、最後に残るのは結局自分だけ」というような言葉を吐いて
「そういう歌です、through your reality」
去年から今年にかけて、この曲を何回聞いたかわからない
もう曲の中でのお客さんとの意思疎通も完璧で、これでフロアが爆発しないわけがない恐ろしいほどの鉄板


EN.
Surface noise


ダメ押しのアンコールでSurface noise
もうフロアはタガが外れて前方みんな踊る阿呆


石井さん瞳の中に3つぐらい光があって、真っ直ぐ前を見ているようでどこを見ているのかわからない


あー久々に首が痛くなるぐらい暴れた。耳もキンキンする。気持ちいいー
生きている実感がします。私生きてた。